病院やグルーミングなど、うさちゃんと一緒に外出する時には、必ずうさちゃんをキャリーバッグに入れましょう。
キャリーバッグの素材には、プラスチック製や金属製でできたハードタイプと、布製などのソフトタイプがあります。移動方法やお出かけ先に合わせて選ぶようにするといいですよ。
プラスチック製や金属製のハードキャリーは、うさちゃんも安定するので、長時間のお出かけにおすすめです。床網が金属タイプは、糞尿が下に落ちやすいので、うさちゃんも汚れにくいのが特徴です。
災害時には、避難する間だけでなく、避難所でもそのままキャリーで過ごさないといけないかもしれません。いざという時のためにも一つは持っておくといいでしょう。
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キャリーはうさちゃんを入れるものですが、飼い主さんが持つものでもあります。
持ちやすさで選ぶなら、布製やコンパクトタイプがいいでしょう。
最近は、背中に背負うリュックタイプも登場しました。
布製は中に熱がこもらないよう、通気性のいいものを選ぶようにしましょう。
また、デザイン性で選ぶなら、ナチュラルな籐製のキャリーもおすすめです。
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正面と天井にドアがあるWドアうさキャリーファインは、うさちゃんが出し入れしやすく、オリジナル特注下網付きで糞尿でうさちゃんが汚れにくく、足元も安定するので、うさちゃんが安心して中で過ごせます。
ポプラ材のすのこ付きベッドキャリーは、おうちではうさちゃんがちょっと休憩するハウスとして、また、シーツを敷いておけばトイレにもできます。
シートベルトの固定機能も付いているので、車での移動の際も安全です。
汚れても水洗いでき、清潔に使える軽量なキャリーです。
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暑い季節のお出かけには保冷剤はかかせません。うさちゃんの体に直接保冷剤がふれないように、保冷剤をキャリーに取り付けるアイテムはとても便利です。寒い時には、カイロを入れることもできるでしょう。
冬には、キャリーカバーやキャリーバッグの床にマットを敷いて、うさちゃんを暖めてあげましょう。
キャリーバッグをすっぽりと入れられるうさぎのしっぽのオリジナルトートバッグは、公共機関の利用時や寒い時期に冷気からうさちゃんを守ったりと、とっても便利です。
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