我が家の愛兎ピョン太（ミニウサギ♂・１才２ヶ月・体重１２００ｇ）は２ヶ月に１度は爪切りを兼ねた健康診断へ行くのですが、先日獣医さんに「軽いソアホックがありますね。」と言われました。ピョン太の部屋の写真を用意していたので、改善点を相談したところ「別段部屋に問題はないので、特に何もしなくても治りますよ。」と言われ安心していたのですが、次の日ピョン太の部屋のあちこちに半径１cm程の血溜まりが…！！！（＠o＠）驚いてピョン太の体を調べると、左足の踵から血が…！！！！！慌てて以前しっぽさんで購入していたクイックストップで止血し、病院へ。ところが先生は「あぁ、止血剤はしみるから、普通は爪にしか使わないんですよ。とりあえず血も止まっているし、そんなに悪い状態じゃないから、下手に抗生剤を使うよりは、このまま様子を見て下さい。」とあっさりしたものでした。現在はまた流血しないかドキドキしながら、プロポリス軟膏を塗って様子を見ています。他に出来ることはないのでしょうか？ちなみにピョン太の部屋の詳細を説明すると、広さは４畳程のフローリングの上にキッズ用のアルファベットマットを敷き、それらをケージと犬用サークルを使って囲んでいます。ケージの反対側にトイレを設置。エンボススノコを犬用ペットシーツの上に乗せたものを使っています。又トイレと反対側に冷え冷えすのこ（鹿児島の昼間はまだ暑いようです。）と、フロアヒーターに表面がぺたっとなり爪が引っかからないタイプのタオルを巻いたもの（電源は入ってません）を並べて置き、近くにマルカンの牧草フィーダーで牧草食べ放題、ウォーターボトルで水飲み放題になっています。その対角線上にはキューブ３個セットを組み合わせて置き、その前にうさぎの座布団を置いています。ケージの床はうさぎのプラマットの上にウッドフロアーを置いています。ケージの入り口は開けっ放しにし、入り口以外は全てかじり木スノコ80で囲い、かじり木はしごを２個設置しています。普段はこの中で放し飼いです。運動は、毎晩部屋の中心に私が立ちその周りを、１５分程喉を鳴らしながら楽しそうに走り回るのが日課です。足の裏に悪そうな場所は全然ないと思うのですが、なぜソアホックになってしまったのでしょうか？（一部中略）