ソアホックの症状がひどく見られているようですが、患部の状態がどの程度なのかということでも対処方法が違ってくると思います。獣医師からの診断や今後の対応方法などはどのようにアドバイスされましたでしょうか。皮膚の部分に炎症が起きていたり、悪化しているような場合はその状態に合わせた適切な対応を取ることが必要になります。包帯を巻く方法も紹介されていますが、この場合もうさちゃんの状況に合わせての対応になりますので、改めて今のうさちゃんの状態を獣医師にご確認いただくことが重要です。もし実際にはまだ診てもらっていないということであれば、すぐにでも獣医師へご相談ください。皮膚が潰瘍化するまで重症化したり、炎症が骨にまで進んでしまうケースもあるようですので、実際の状況を見て判断していただくことが何よりも大事なことです。うさちゃんの体格や日々の過ごし方、飼育環境なども振り返ることも必要になりますので、このあたりもすぐお答えできるようにまとめておくこともよいことです。プロポリス軟膏の使用も合わせてお伝えいただきながら、改善点などがないかアドバイスをいただくこともよいと思います。どうぞ症状が進行する前に早めにご相談いただきたいと思います。