生殖器付近の傷に薬をつけられたという状況のようですが、これが獣医師からの指示で出された薬で、使用方法にも問題がないという場合であれば、大きな心配はないことだと思われます。専門家の目で診ていただいた後で、その炎症などを抑えるために処方されたものでしょうからね。ただし、そうではないという場合には、注意が必要だと思います。傷がどういった理由で見られているのか、その状況をきちんと診ていただいてから初めて、どういった処置が必要かということがわかるのです。その場合には、まずはかかりつけの獣医師にご相談いただくことが賢明ではないかと思います。うさぎに使用できる薬や軟膏などであるという場合でも、傷の状態をまず診ていただいてから、どう対処していく必要があるかということをご相談いただくことがよいと思います。お出かけのストレスなどが心配だという場合ならば、まずはお電話での問い合わせでもよいと思いますので、ご確認していただくことがよいと思います。