お知らせ
2019年7月1日 掲載
<到着した商品が凍っていた時の対応につい
て>
・生牧草、生野菜のお届け時に ごくまれに商品の一部が凍っていたというご報告を受けております。
原因としては
〇ヤマトの配送車内での発生の可能性(通常便でクール便を配送する時は大きなクーラーボックスにドライアイスを使用して冷やすことがあります)
〇保冷庫内の吹き出し口に直接あたった可能性(保冷庫は一定の温度が保たれておりますが、冷風の吹き出し口は温度が下がりやすい傾向があります)
〇クール便の温度が低く凍ってしまった可能性(温度管理上は適正温度となっております)
クール便での温度管理は0℃~10℃で保たれています。生牧草や生野菜は0℃や1℃でも凍ってしまう可能性がございます。 新聞紙で包んだり、段ボール箱をできる限り密封するなどの対応をしておりますが完全ではありません。
もしお手元に届いた商品の中に凍ったものがありましたら以下の手順での対応をお願い致します。
1.ヤマト運輸へ電話連絡をする
0120-01-9625(年中無休 8:00~21:00)
2.伝票番号と「状況(届いた商品が凍っていた)」をお伝えください
※ヤマト担当ドライバーがお伺いし確認をします。代品発送の場合はドライバーが持ち帰ることがありますので捨てずにお待ちください
3.その後の対応をお待ちください
ヤマト運輸よりうさぎのしっぽへ連絡が入ります。代品発送などの対応をヤマト運輸と話し合いの上決定いたします。
ヤマト運輸のクール便では0℃~10℃と野菜などは凍ってしまう可能性がある温度となっております。凍らずにお届けできることが最善ですが、凍って届いてしまうこともございます。何卒ご理解の上、凍って届いた場合はヤマト運輸へご連絡ください。
原因としては
〇ヤマトの配送車内での発生の可能性(通常便でクール便を配送する時は大きなクーラーボックスにドライアイスを使用して冷やすことがあります)
〇保冷庫内の吹き出し口に直接あたった可能性(保冷庫は一定の温度が保たれておりますが、冷風の吹き出し口は温度が下がりやすい傾向があります)
〇クール便の温度が低く凍ってしまった可能性(温度管理上は適正温度となっております)
クール便での温度管理は0℃~10℃で保たれています。生牧草や生野菜は0℃や1℃でも凍ってしまう可能性がございます。 新聞紙で包んだり、段ボール箱をできる限り密封するなどの対応をしておりますが完全ではありません。
もしお手元に届いた商品の中に凍ったものがありましたら以下の手順での対応をお願い致します。
1.ヤマト運輸へ電話連絡をする
0120-01-9625(年中無休 8:00~21:00)
2.伝票番号と「状況(届いた商品が凍っていた)」をお伝えください
※ヤマト担当ドライバーがお伺いし確認をします。代品発送の場合はドライバーが持ち帰ることがありますので捨てずにお待ちください
3.その後の対応をお待ちください
ヤマト運輸よりうさぎのしっぽへ連絡が入ります。代品発送などの対応をヤマト運輸と話し合いの上決定いたします。
ヤマト運輸のクール便では0℃~10℃と野菜などは凍ってしまう可能性がある温度となっております。凍らずにお届けできることが最善ですが、凍って届いてしまうこともございます。何卒ご理解の上、凍って届いた場合はヤマト運輸へご連絡ください。