確かに６歳さんと高齢ですので、その手術の経過に不安があることと、幼少時に原因があるということでは、現状を見守ってあげることになるのでしょうね。うさぎさんに痛みがあるとのことでもあるようですから、なんとかしてあげたい！というお気持ちお察し致します。
そうですね、痛みを和らげるには専門家の知識に伴ったそれ相応の治療が必要なのだとも思いますが、環境をよりうさぎさんにやさしくしてあげるということは、できそうですよね。足腰に負担がかからないように、あまり動き回らせないような適度な環境を作ってあげることや、おしっこなど体についてしまわないように、介護用などの防水シーツなどを上手に取り入れてあげることもよいのかもしれません。そして、いつでも暖かく見守っていただく環境が、なによりもうさぎさんにとってはよい環境といえると思いますよ。
病気であっても、心強く頑張って生きているうさぎさんもたくさんいらっしゃいます！是非毎日の生活が穏やかに過ごせるよう、応援させていただきたいと思います。